写真写りは、良くすることができるのか?
あなたがもし写真写りが悪いと感じているとしたら、それはなぜですか?
ご自分の部分で「どこを」「どのように」写真写りが悪いと感じていますか?
ほとんどの人は、「自分は写真写りが悪い」と感じています。
私がお客様のカウンセリングをするときにお聞きするお悩みは様々。
写真写りに関するお悩みあるある
- 下ぶくれに写ってしまう
- 顔が丸い・またはエラが張っている
- 笑うと目が細くなって、顔がくしゃっとなるのが嫌
- 太って見える
- 姿勢が悪く見える
- 歯並びが悪い
- シミ・シワ・たるみなどの肌老化
わかります!だって私も同じだから!!!
可愛く写りたい、もっと綺麗に、理想的なイメージに写りたいと思うのは自然なこと。
写真に写っている自分のどのような部分が嫌か、という悩みを共有できるカメラマンは少ないのではないかと
思います。
写真写りをより良いものに仕上げる。
写真を撮ることで、あなた自身の内面と外見をより美しく輝かせる。
女性同士だからこそわかるし、悩みを共有できること。
私が作りすぎない自然な美しさを撮れるのは、写真写りの悩みを共有しているから。
「顔のこの部分、気になりますよね?」
「お顔をこの角度にすると、とっても綺麗ですよ!」
私がファインダーを通して最も美しい角度を探す。
お花や景色を撮るときも同じ。
写真であなたらしい「美しさ」を探求する。
ただ綺麗なだけじゃない。
ただ美しいだけの写真じゃない。
美人な角度を探しながら、輝く表情が自然と引き出していく。
なぜならあなたの意志や思い、あなた自身の人柄が香り立つような表情が一番魅力的だから。
「写真を撮ろう」と決心し、私を選んでくれたからこそ
私ができることを全て注ぎ込んで写真を撮っていく。
信頼関係を築き、一緒にあなたの写真を作り上げていく。
私のスタンスはいつも変わらない。
輝く女性の自然な笑顔を写す写真家であること。